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近況、遅ればせながら

皆様
 4月半ばに、ウランバートル植樹ツアーの料金を石油価格の下落に伴うサーチャージの減少などにより大幅に引き下げると本理事長ブログでお知らせをして以降、約3ヶ月ご無沙汰しておりました。この間、中国行きを含めて植樹祭などで2回モンゴルに出張したり、先週来日されたモンゴル国首相一行を迎えて歓迎レセプションを行うなど、席のあたたまるいとまもありませんでした。
 明後日25日から2週間程度の予定で、またモンゴル、中国に参ります。それに先立ち、この間の空白を埋めるご報告をいたしておきます。

2009/7/23
日本モンゴル親善協会
理事長 柳澤 徳次

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<モンゴル首相歓迎レセプション>
 来日されたモンゴル国のサンジャー・バヤル首相らのご一行を迎えて、7月15日夕刻6時半から、ホテル・ニューオータニで、わたくしたち親善協会や日本モンゴル協会(吉田純一会長)、日本モンゴル虹の会(藤本幹子会長)、日本モンゴル経済委員会、衆参両院の日本・モンゴル友好議員連盟などが主催して歓迎の会を催しました。ウランバートル駐在の城所卓雄大使もご参加になり、約300人の大盛会となりました。
 冒頭、衆議院日本・モンゴル友好議員連盟会長の海部俊樹・元首相が開会の挨拶をされました。
同連盟の古賀事務局長や自民党日本・モンゴル友好議員連盟の武部会長など、解散・総選挙に向けての政局で渦中にある大物政治家が顔をそろえていましたが、さすがに百戦練磨。’麻生下ろし’の旗振りなどはおくびにも出さず、日本・モンゴルの友好を強調されていました。

 翌16日には、夕刻5時半から首相官邸で麻生首相主催の歓迎レセプションがあり、わたくしもお招きを受けて参加いたしました。両国首相、ジグジット駐日モンゴル大使、官房長官、外相などと同じテーブルで、しばし楽しい歓談の時を過ごしました。
 
<植樹祭>
 日本の連休明け間のなくの5月18日、第11回の<モンゴル首都空港道路街路植林推進プロジェクト>の式典を、いつものように空港道路沿いの植樹園で実施しました。モンゴル政府の環境省、地元ハンオール区の関係者など多数が参加され、にぎやかに、またなごかに植樹行事を行ないました。
 問題は、これからです。3年でわたしたち親善協会の助成事業から独立して、地元モンゴルのひとたちが自前で本格的な街路樹作りを進めていくようになることを目指しています。そのためには、これまでに沿道約4kmまでになっている植樹を7km程度にまで拡大し、しっかりと根付かせねばなりません。
 いま大きな障害となって立ちはだかっているのは、ポプラの苗木の値上がりです。各年10,000本程度を植えるのですが、かつては1本100円程度であったのが、2008年には350円程度に跳ね上がり、植林事業全体の所要資金を大きく膨らませる元になっています。
 その対策の本命としているのは、苗舎の建設です。高さ4m、巾6mの弓状鉄パイプを長さ24mに並べてテントを張るかまぼこ状の建屋です。これはこれで2、3000万円の経費を要しますが、背に腹は代えられません。この秋から苗地の地面を掘り返して鶏糞を入れるなど、本格的な土作りにかかるべく、準備をしています。
 両国の友好促進を地球環境対策に大きな意義を持つこの事業に、日本政府の援助資金が充当されるようになること切望します。 先日のウランバートル行きに当たっては、モンゴル政府の環境省や地元ハンオール区の関係者などと資金対策などを協議しました。これらの関係者やウランバートル市の当局者が、「この事業が継続して実施されることによって、日本とモンゴル国のより一層友好の絆が深まることを望む」とする日本政府への要望書を城所大使に提出するなど、地元としても日本政府の支援を求める働きかけを積極的に始めています。

 皆様、よろしくご支援下さい。

<モンゴル近況講演と馬頭琴演奏のゆうべ>

 5月7日(木)午後6:30~8:20、東京・麹町の 「スクワール麹町」 で、講演とモンゴル民族音楽の会を当親善協会主催で催しました。
 講演は、「最近のモンゴル情勢」と題して外務省アジア太平洋局モンゴル課課長補佐、 林伸一郎氏が行ないました。モンゴルの政治・経済情勢に詳しい林氏が、カナダの総領事館へのご赴任を控えてご多忙のなかで、わざわざご来演下さいました。広範にわたるお話の中で、米国金融危機に端を発する2008年以降の世界不況がモンゴルにも波及していることについての情勢分析が印象的でした。特に、大不況で銅の国際市況が下落し、それがモンゴル政府の財政、ひいてはモンゴル経済全般に深刻な影響をおよぼしているとのことでした。
  ご来場された駐日モンゴル国特命全権大使R.ジグジット閣下が、いつもながらの親しみを込めたご挨拶をして下さいました。

 このあと、浜松や広島での公演のため4月から来日しているウランバートルの馬頭琴奏者、ツェレンドル、ソヨルエレデネ父子が、勇壮な馬追いの情景などを歌うモンゴル民族音楽を披露しました。息子のソヨルエレデネ君が最後に演じた喉を震わす独特の歌唱法による<ホーミー>には、約80人の参加者から大きな拍手とともに、「アンコール」の声が上がりました。
 演奏後ツェレンドルさんは、参加者との記念写真に応じ、旧知のジグジット大使や外務省のモンゴル専門官たちと旧交を温めていました。











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近況、遅ればせながら

皆様
 4月半ばに、ウランバートル植樹ツアーの料金を石油価格の下落に伴うサーチャージの減少などにより大幅に引き下げると本理事長ブログでお知らせをして以降、約3ヶ月ご無沙汰しておりました。この間、中国行きを含めて植樹祭などで2回モンゴルに出張したり、先週来日されたモンゴル国首相一行を迎えて歓迎レセプションを行うなど、席のあたたまるいとまもありませんでした。
 明後日25日から2週間程度の予定で、またモンゴル、中国に参ります。それに先立ち、この間の空白を埋めるご報告をいたしておきます。

2009/7/23
日本モンゴル親善協会
理事長 柳澤 徳次

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<モンゴル首相歓迎レセプション>
 来日されたモンゴル国のサンジャー・バヤル首相らのご一行を迎えて、7月15日夕刻6時半から、ホテル・ニューオータニで、わたくしたち親善協会や日本モンゴル協会(吉田純一会長)、日本モンゴル虹の会(藤本幹子会長)、日本モンゴル経済委員会、衆参両院の日本・モンゴル友好議員連盟などが主催して歓迎の会を催しました。ウランバートル駐在の城所卓雄大使もご参加になり、約300人の大盛会となりました。
 冒頭、衆議院日本・モンゴル友好議員連盟会長の海部俊樹・元首相が開会の挨拶をされました。
同連盟の古賀事務局長や自民党日本・モンゴル友好議員連盟の武部会長など、解散・総選挙に向けての政局で渦中にある大物政治家が顔をそろえていましたが、さすがに百戦練磨。’麻生下ろし’の旗振りなどはおくびにも出さず、日本・モンゴルの友好を強調されていました。

 翌16日には、夕刻5時半から首相官邸で麻生首相主催の歓迎レセプションがあり、わたくしもお招きを受けて参加いたしました。両国首相、ジグジット駐日モンゴル大使、官房長官、外相などと同じテーブルで、しばし楽しい歓談の時を過ごしました。
 
<植樹祭>
 日本の連休明け間のなくの5月18日、第11回の<モンゴル首都空港道路街路植林推進プロジェクト>の式典を、いつものように空港道路沿いの植樹園で実施しました。モンゴル政府の環境省、地元ハンオール区の関係者など多数が参加され、にぎやかに、またなごかに植樹行事を行ないました。
 問題は、これからです。3年でわたしたち親善協会の助成事業から独立して、地元モンゴルのひとたちが自前で本格的な街路樹作りを進めていくようになることを目指しています。そのためには、これまでに沿道約4kmまでになっている植樹を7km程度にまで拡大し、しっかりと根付かせねばなりません。
 いま大きな障害となって立ちはだかっているのは、ポプラの苗木の値上がりです。各年10,000本程度を植えるのですが、かつては1本100円程度であったのが、2008年には350円程度に跳ね上がり、植林事業全体の所要資金を大きく膨らませる元になっています。
 その対策の本命としているのは、苗舎の建設です。高さ4m、巾6mの弓状鉄パイプを長さ24mに並べてテントを張るかまぼこ状の建屋です。これはこれで2、3000万円の経費を要しますが、背に腹は代えられません。この秋から苗地の地面を掘り返して鶏糞を入れるなど、本格的な土作りにかかるべく、準備をしています。
 両国の友好促進を地球環境対策に大きな意義を持つこの事業に、日本政府の援助資金が充当されるようになること切望します。 先日のウランバートル行きに当たっては、モンゴル政府の環境省や地元ハンオール区の関係者などと資金対策などを協議しました。これらの関係者やウランバートル市の当局者が、「この事業が継続して実施されることによって、日本とモンゴル国のより一層友好の絆が深まることを望む」とする日本政府への要望書を城所大使に提出するなど、地元としても日本政府の支援を求める働きかけを積極的に始めています。

 皆様、よろしくご支援下さい。

<モンゴル近況講演と馬頭琴演奏のゆうべ>

 5月7日(木)午後6:30~8:20、東京・麹町の 「スクワール麹町」 で、講演とモンゴル民族音楽の会を当親善協会主催で催しました。
 講演は、「最近のモンゴル情勢」と題して外務省アジア太平洋局モンゴル課課長補佐、 林伸一郎氏が行ないました。モンゴルの政治・経済情勢に詳しい林氏が、カナダの総領事館へのご赴任を控えてご多忙のなかで、わざわざご来演下さいました。広範にわたるお話の中で、米国金融危機に端を発する2008年以降の世界不況がモンゴルにも波及していることについての情勢分析が印象的でした。特に、大不況で銅の国際市況が下落し、それがモンゴル政府の財政、ひいてはモンゴル経済全般に深刻な影響をおよぼしているとのことでした。
  ご来場された駐日モンゴル国特命全権大使R.ジグジット閣下が、いつもながらの親しみを込めたご挨拶をして下さいました。

 このあと、浜松や広島での公演のため4月から来日しているウランバートルの馬頭琴奏者、ツェレンドル、ソヨルエレデネ父子が、勇壮な馬追いの情景などを歌うモンゴル民族音楽を披露しました。息子のソヨルエレデネ君が最後に演じた喉を震わす独特の歌唱法による<ホーミー>には、約80人の参加者から大きな拍手とともに、「アンコール」の声が上がりました。
 演奏後ツェレンドルさんは、参加者との記念写真に応じ、旧知のジグジット大使や外務省のモンゴル専門官たちと旧交を温めていました。











植林訪問団旅費、大幅値下げ

 先週なかばに「モンゴル植樹祭の日、間近か」と題し5月18日の植樹祭に向けての第11回「植林訪問団」につきご案内いたしました。そのなかで、旅費を「220,000円です」と記しておりましたが、石油価格の下落に伴うサーチャージの減少などにより、これを大幅に引き下げることが可能となりました。改定後の旅行代金は、
16,8000円
です。
 旅行代金の改定を織り込んだ植林訪問団のご案内を近日中に改めてお送りいたしますが、本欄で予め以下の通りご通知いたします。

日本モンゴル親善協会
   理事長 柳澤徳次

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第11回「モンゴル植林訪問団」のお誘い

拝啓 皆様益々ご健勝のことと存じます。
  第11回の植林訪問団は、5月16日に出発致します。詳細については、ご連絡いただければ資料を早急にお送り致します。        
別途案内書をご用意致しておりますので、是非ご参加下さいますようお願い致します。
                       
◎  訪問団の概略は以下の通りです。
☆ 日程:2009年5月16日(土)~20日(水)
☆ 旅行代金(予価) ¥16,8000
☆ 旅行業法上、サントクエンタープライス(株)の旅行企画・実施として募集されます。
☆ 案内書請求及びお問い合わせ先
☆ 〒102-0085 東京都千代田区六番町9-3 九番館ビル
☆ Tel 03-3263-5025 Fax 03-3263-5172  柳澤
☆ E-mail : info@mongolia.gr.jp

植樹祭の日、間近か

皆様

 一ヶ月弱のモンゴル行きから、先日戻りました。発つときの東京はまだ肌寒かったのですが、帰国してみると、もう、うららかな春の陽。9日は、四谷の日本モンゴル親善協会事務所近くにある双葉学園小学校の入学式で、ぴかぴかの新入生たちに桜吹雪が降り注いでいました。
 
 雪と凍りだったウランバートルも、昼間は暖かくなっています。間もなく同市郊外で親善協会が主催して行なう植樹祭の日(5/18)が来ます。野山が緑に覆われる日を待ちながら、ことしも新しい樹々をあの土ぼこりの空港道路脇に加えるのです。
 記念植樹に迎える現地政府当局者への手配など当日の準備のため、わたくしは来月初めにウランバールに戻ります。それまでの約一ヶ月が、植樹祭ツアーの参加者募集の大詰めです。親善協会の皆様、ご自身で、またお近くの方々にお声をかけて、参加者が一人でも多くなるようご協力下さい。
 
 モンゴルでの植樹事業は、1年、2年の短い期間にその目的・効果が表に表れるものではありません。環境保全という地球的課題の一端を担い、また、日本とモンゴルとの友好親善のシンボルです。わたしたちのこども、孫たちの将来のため、どうか身をもってモンゴルの地を訪れ、ご自分の手で苗木を1本1本かの地に下ろして下さい。

 ツアーは、5月16日昼過ぎ成田発-20日昼過ぎ成田帰着の4泊5日。航空運賃、ホテル宿泊費、ウランバートル市内観光など、全てを含めて220,000円です。詳しくは、本欄左の
≪モンゴル植林隊募集について≫
をご覧下さい。

 皆様のご参加をこころからお待ちしております。

理事長 柳澤徳次

新旧大使の歓送迎会

 NPO法人日本モンゴル親善協会は、衆・参の日本モンゴル友好議員連盟など友好6団体と共催で、今般離任・帰国された市橋康吉・駐モンゴル大使と、その後任、城所卓雄・大使の歓送迎会を、12日午後6時半から東京・虎ノ門の霞ヶ関ビル33階東海大学校友会館で開催しました。
 
 市橋大使はご在任中、わたくしたち親善協会が全力をあげて取り組んでいるウランバートル市郊外の植林事業に深い理解を持たれて、さまざまな支援を続けて下さいました。小泉純一郎・首相が2006年8月にモンゴルを訪問された際は、植林事業の現場まで足を運び自ら植樹をされました。これも、市橋・大使の周到なお手配の賜物でした。
 
 ご後任の城所・大使は、再度のウランバートル赴任で、外務省きってのモンゴル通です。本日13日日本を発ち、明14日には早速、市橋・前任大使を引き継いでモンゴル援助国会議に臨まれるとのことです。
 日本・モンゴル両国の友好親善と、いまや地球規模の緊急事となっている環境保全・緑化対策のシンボルである植林事業に対し、引き続きご支援下さるよう、強く期待しております。

理事長 柳澤徳次
  
モンゴル植林隊募集

モンゴル植林隊

モンゴル植林隊に参加したい方

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